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生産性VS創造性

生産性と創造性は二律背反の関係にあると言えます。 生産性は計測することが可能ですが、創造性はできません。 生産性の維持には効率と優れた業務計画が求められます。 創造性を重視すると、きっちり組んだ業務手順が軽視されてしまいがちです。 経営者や従業員はこれにどう対処すればよいのでしょうか。

 

知識の量と仕事の質を考慮する

創造性の本質的な部分は知識にあります。 これまでにない新しい方法で知識を取り入れるにはどうしたらいいでしょうか。 真に独創的なことを考案するためには、独創的な知識を得る必要があります。 創造的な発想に無意味な知識はひとつとしてありません。 ここぞというときに創造性を発揮するには、幅広い知識が必要です。

 

ジレンマ

どんな企業も生き残りをかけてイノベーションを求めています。 イノベーションを生み出すには、知識と創造性が必要です。 イノベーションの実現に必要な活動や時間、場所は、常に計測できるとは限りません。 それでも、企業が生産性といった計測可能な基準に当てはめて従業員を評価する理由はどこにあるのでしょうか。

 

努力で勝負か、発想で勝負か

とはいえ、率直に言わせてもらえるなら、私たちの間でも、休憩時間を取ったり、集中する時間を作ったり、午後半休を取ったりするよりも、むしろメールや電話の仕事を休むことなく10時間続けることの方が生産的だと考える人がほとんどではないでしょうか。

業務時間を有効に活用しているかを示す仕事の質が、いまだにTO-DOリストを作って機械的にチェックを付けていくだけで判断されています。

むしろ、その日の仕事の予定を自由に立てることで時間をより有効に活用できることがあります。 折を見ていろいろと試してみるといいでしょう。 まずは、目の前の最も重要な仕事から済ませ、時間が余ったら、自分の視野を広げるために使ってみましょう。 イノベーションには、経営者と従業員の信頼関係も必要です。

自分の価値を会社に認めてもらえていると感じる場面は、どんなときですか。生産的なときですか。それとも創造的なときですか。

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